2022年05月19日
上の女性を毛嫌い
そもそも、なぜ、こんなにわたしはこの20歳ぐらいも上の女性を毛嫌いしているか。
なにしろ、40年近く前から顔と店は知っていて、近所に住むようになってからは30年ほど経っている英國物業投資。
その間、お互いの家族にも度々顔を合わせている。
わたしが住んでいる家の以前の住人である、学生時代の友人Wさんの顔も彼女は知っている。
なにしろ、長い年月を経ている。
客商売だけあり、いつも誰かの何かを褒める習性が身についているようだ。
学生時代の友人Wさんのことをいつも「あの人は美人ねえ」とわたしの顔を見る度に褒める。
Wさんは綺麗な人ではあるが(当然ながら女優さんレベルではない)、そう度々褒められると、なんだか目の前にいる自分が不美人だと言われているような気になる。
しかも、顔ばかりを褒める。
わたしと入れ替わりに引っ越して出て行った、お客さんでもない、今後、見込み客にもなる可能性はゼロのWさんをわたしに褒めてみても、わたしが不愉快になるだけなのに、なぜ、いつもその話題?
その時期が終わると今度は、わたしの家族をベタ褒め英國租屋。
わたしを喜ばそうとしているのなら大違い。
よく知りもしないで、学歴や職業などばかりを褒める。
夫の姉の旦那さんにまで、褒め言葉は及ぶ。
情報を姑から聞いているのだろう。
完全にわたしは、拒絶反応を起こしていた。
一種のアレルギーである。
人の家庭や家族のことは褒めちぎるが、いままで一度たりとも、わたし自身のことを褒められたことはない。
なにも褒めて欲しいわけではないし、褒める部分など全くないが、30年近くその路線だと、ほとほと嫌気がさす。
ほっといていただきたい。
離れてほしい。
「こんにちわ」の会釈だけで良い。
そういう経緯があるので、わたしは極力、近寄りたくないのだが、いくらスマホで完全ガードしても、御構い無しにズカズカ踏み込んで来られる。
うんざり。
空気を読む機能は備わっていない。
なので、電車の別車両への乗り込みは、ソーシャルディスタンスの距離よりさらに遠い、こころの距離を保つ澳洲讀書。
人の家に首を突っ込まないで、ご自分の今後に向かっていただきたい。
て、わたしは、その人がたんに嫌いなだけなんだろう。
長々、悪口。
しかも、褒め殺しをしてくれ続けていた人に対する悪口。
ちょっとこころが痛むかと言えば、、、全然。
スッキリした。ブログ効果。
ただし、わたしの評価はまたまたダウンし、わたしを嫌いになる人は増えたことだろう。
なにしろ、40年近く前から顔と店は知っていて、近所に住むようになってからは30年ほど経っている英國物業投資。
その間、お互いの家族にも度々顔を合わせている。
わたしが住んでいる家の以前の住人である、学生時代の友人Wさんの顔も彼女は知っている。
なにしろ、長い年月を経ている。
客商売だけあり、いつも誰かの何かを褒める習性が身についているようだ。
学生時代の友人Wさんのことをいつも「あの人は美人ねえ」とわたしの顔を見る度に褒める。
Wさんは綺麗な人ではあるが(当然ながら女優さんレベルではない)、そう度々褒められると、なんだか目の前にいる自分が不美人だと言われているような気になる。
しかも、顔ばかりを褒める。
わたしと入れ替わりに引っ越して出て行った、お客さんでもない、今後、見込み客にもなる可能性はゼロのWさんをわたしに褒めてみても、わたしが不愉快になるだけなのに、なぜ、いつもその話題?
その時期が終わると今度は、わたしの家族をベタ褒め英國租屋。
わたしを喜ばそうとしているのなら大違い。
よく知りもしないで、学歴や職業などばかりを褒める。
夫の姉の旦那さんにまで、褒め言葉は及ぶ。
情報を姑から聞いているのだろう。
完全にわたしは、拒絶反応を起こしていた。
一種のアレルギーである。
人の家庭や家族のことは褒めちぎるが、いままで一度たりとも、わたし自身のことを褒められたことはない。
なにも褒めて欲しいわけではないし、褒める部分など全くないが、30年近くその路線だと、ほとほと嫌気がさす。
ほっといていただきたい。
離れてほしい。
「こんにちわ」の会釈だけで良い。
そういう経緯があるので、わたしは極力、近寄りたくないのだが、いくらスマホで完全ガードしても、御構い無しにズカズカ踏み込んで来られる。
うんざり。
空気を読む機能は備わっていない。
なので、電車の別車両への乗り込みは、ソーシャルディスタンスの距離よりさらに遠い、こころの距離を保つ澳洲讀書。
人の家に首を突っ込まないで、ご自分の今後に向かっていただきたい。
て、わたしは、その人がたんに嫌いなだけなんだろう。
長々、悪口。
しかも、褒め殺しをしてくれ続けていた人に対する悪口。
ちょっとこころが痛むかと言えば、、、全然。
スッキリした。ブログ効果。
ただし、わたしの評価はまたまたダウンし、わたしを嫌いになる人は増えたことだろう。
Posted by sfgfegt at
15:50
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