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sfgfegt

2022年07月20日

叱りを受けた人が

今回の初一人旅は、義母には内緒で、そぉっっと行ったものだから、
帰りも、そぉっっと、忍び足で帰ってきたV面療程

他にも、「帰国の報告がないとは、水臭い」、というお叱りを受けた人がいた。

「報告が遅れて、すみませんでした。」
と、「謝り」兼「報告」のメールを入れた。

実母には毎月会うので、パリ行きは知らせていたが、
実母と義母が話す機会があり、義母には内緒で行ったことがバレて、
「あちらのおばあちゃんに内緒で行くとは、なにごとか」、と、実母に怒られてしまった。

その後、義母とは、パリの件は話題に上がらず、
別件、親戚のお葬式や、冠婚葬祭のことで、ふつうに、やり取りしているが緊緻皮膚

「わがまま、好き勝手して」、と実母の怒り。

夫は、「俺はなにも、漏らしてない(義母に、パリ行きのことは、言ってない)」と、
バレたことに対して、無実を主張。
確かに。
(実母が、バラしたんだから)

配偶者さえ了解を得ていればいい、というのがわたしの言い分。
(ほんとは、だめだけど)

少しでも行けるうちに行っておかないと、親戚たちは、お年寄りが多いので、
いつ、どんなことになるやも知れない。
今回も、出るときはなんともなかった人が、一人、亡くなりかけたが、
どうにか持って、わたしが帰国してから亡くなった除頸紋
葬式出席・担当のわたしとしては、ギリギリセーフ。  

Posted by sfgfegt at 16:38Comments(0)