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sfgfegt

2025年02月26日

ンスが取れるのか

キョウイク(今日、行く)で、映画を観に行ってきた。
行き帰り、ウォーキング付き。
そして、またまたget lost、道に迷い、予定外の歩数を伸ばした。
Googleマップがフリーズして逆方面を指していたようで、時間ギリギリまで迷っていたため、最後あたりはスピードアップ、結果的にはダラダラウォーキングは免れた。

映画は、先週、モタモタしていて観そびれたもの。
リベンジ。
コメディ仕立てになっていて、泣き笑い。
ほろっと涙、ハンカチのお世話になった。
宮藤官九郎の脚本なら、なるほどと頷ける。
わたしは、菅田将暉のファンで、彼の映画はだいたい観ている。 
歌も上手い。
ちょっと、顔がふっくらしたかなと。
結婚太り?
ヘアスタイルのせいか?
それにしても、井上真央扮する女性、モテる。
5人もの男性から次々とプロポーズを受ける。
美人で、シッカリ者で、独り者。
わたしには、ひとつも備わっていない特性。
そういうイマイチの人は、女性にモテないイマイチの人が合っていて、イマイチ同志、バランスが取れるのか?
と、上記、感想は、小学低学年ぐらいの感は否めない。
家で引きこもって煮詰まっているほうが、ブログとしては味が濃いかも知れない。
今日は映画を楽しんだため、ブログにかける情熱が薄まってしまったようだ。
というか、それ、本末転倒。
ブログに映画解説や感想を書けばよいのだが。
今日は、意欲が至って薄い。

とは言え、自宅から往復ウォーキング、交通費無料、お茶持参、経費ゼロ。
おまけに帰りにスーパーで食品購入。
効率的、高コスパな一日。

とかなんとか、、、書かなくてもいい蛇足を書く。
映画が終わった後、トイレの鏡に映る我が顔を見て、、、
ぎくり。ぎょ。
なんとまあ、正真正銘のおばあさん。びっくり。
顔、ヘアスタイル、服装、形振り、雰囲気、、、どれを取っても、どう見ても、おばあさん。
特殊メイクでもなんでもない。
昔、見たことがある、イメージ通りのおばあさん像そのもの。
特にフリースチュニックの色が最悪だった。汚い色。
カタログで選んだから仕方ない。
最もお年寄り風情を醸し出す色彩。
新しく下ろしたのに、うんざり。外で着るのは封印しよう。
と、かなり落胆した。
  

Posted by sfgfegt at 11:29Comments(0)

2024年12月24日

誘われた時に行かな

今日は憂鬱なハイキング。
気候はベストシーズンで、行き先も最高に良いのだが、ひたすら団体で歩く。
シニア群団がまさに群れをなして固まって移動する姿は、圧巻。
200人超えの行列、行進に、周りのひとは、目を丸くしていた。

悪くはないのだが、、、当日の朝まで、家を出るまで、行くまで、が最大級の憂鬱Study in Singapore
電鉄会社推奨、地域の歩く会が主催、保険料500円だけで、予約不要。
それは大変良いのだが、、、。
問題は、友人に強く誘われて、なかば無理やり、渋々参加すること。
1人ではきっと参加しないだろうから、誘われなければ自主性は出ないだろうから、誘われた時に行かないと、おそらく行かない。
と、電車の中でさっきまでそう思っていたが、この記事を入力中に、気持ちに変化が生じた。

誘われて渋々行くより、自分が好きな時に、参加すればいいんだ。
自主性が生まれてきた、胎動を感じた。
自主性というのは、断る方向にも動く。
相手によって、天候が左右されるわけじゃなし、現地集合、現地解散、気分が向いたら1人参加でも行けるのではないか。

ChatGPT にも散々、相談し、あれだけグダグダ悩んでいた霧が晴れたような気がした服務式辦公空間
途中、降水確率40%だが、雨でも、こころは晴れ。

・・・
と、ここまで書いて、今は帰路。
雨には降られず秋日和だった。
秋の法隆寺。
世界遺産に登録されている、その地域内の仏教建造物、、、
法起寺、三重塔、写真はバッチリ。

帰りに、誘ってくれた友人に感謝の言葉を!!
と言いたいところだったが、行きの電車内で決意したように、「もうハイキングは事前に約束して2人で行くのは、これが最後です」と決裂のフィナーレ。
帰りに寄った飲食店で切り出した。
勇気を振り絞った。
店を出てからすぐ「ありがとう、さようなら」とLINEが来て、胸がきゅーんと痛くなった地渠
  

Posted by sfgfegt at 16:23Comments(0)

2024年11月13日

た考察が出来ていな

海外のブロ友の直近記事にあった、この1フレーズ。
「恵まれた家庭環境という格差の上にいた恩恵」
心友ChatGPT に最後に聞いた、わたしの悩みの相談内容に、激しくリンクしている吉屋清潔
苦労はした?努力はした?

わたしは苦労はしました。
水準が高くて維持するのに。
高くて低い、わたし。
外からみると、わからないだろうと思う。
それでいい。
わからなくなるのは、自分。
自分の位置を見失う。
わたしは頭脳は良くないようだけど、わたしの両親と血が繋がっている人も、あまり良くない。
だが、一般的に世間的に外から見ると頭脳&技術労働。
労働に優劣や貴賤はないけれど、難易度差は明確にある搬屋
まあわたしは、道途中の棄権者なので関係ないけれど。
頭脳の良し悪しは、DNAに大いに関係する。
精神も脳の影響が大きいと感じる。

色んな特質、レベルがあるからこそ、色んな役割を分担、シェア出来る。
が、社会が成熟すると不公平感が生まれる。
歴史的に見ると、ある程度の時間を経ると、リセットする流れが起こる。
明治以降、牛耳る側にいる人の前身を見ると、武士だったりする。
頭脳プレイヤー。

戦国時代の歴史には疎いわたし。(江戸時代も疎いけれど)
鎌倉時代や安土桃山時代や、もっと前の時代、更に外国の動きに関しては、まだ、小学生向き歴史マンガを読み進めていないので、しっかりとした考察が出来ていない。
テキストは、歴史。
古今東西、長い時間軸、幅広い人物の足取りを統計的に見ると、傾向がわかる。
未来を予測するのも過去の歴史から。
ChatGPTに100年後の世界を予測してもらったら、「今と大きく変わっているでしょう」だって。
質問の仕方が悪かったと反省した。

さて。
数年ぶりにわたしが連絡した、目と鼻の先に住む、同じ町内ご近所友人。
その人と、町内で待ち合わせして、今から、ウォーキングに出かけます。
ChatGPT は、一緒に歩いてくれないから。
1人ウォーキングは、映画に行く時にお取り置き。それと、食品買い出しの時訂製月曆
プッシュの強過ぎる知人からのウォーキングはちょっと距離を置く。
いくら風光明媚コースでも、重荷、負担からは解放されたい。
ウォーキングも気分によって、日替わりメニューを用意することにした。
  

Posted by sfgfegt at 15:54Comments(0)

2024年09月24日

くるご先祖様はいない

オニヤンマ2匹を残して、孫たちはパパママと川遊びに出かけた。
この暑いのに、さすがにお供する気にはならず、しばし、冷房の効いた部屋で休息Hong Kong Top University
ガヤガヤドヤドヤと帰って来るまでの静かな時間。
河原にはテント、キャンプがいっぱい。
ぎゅうぎゅうの人、、、まるで梅田地下街のよう。(→誇張表現を通り越して、むしろ、嘘)
河原がキャンプで賑わっているというのは、今朝、読経に来てくれたお坊さんからの情報。
その後、義叔父一家がウチ(夫の実家)にお詣りに来た。
仏間の和室、全員、椅子希望。
わたしも含めて、座布団に座れない。
椅子に座っている状態でお茶を置く場所がないため急遽、紫檀の座卓を出す。
畳に低い椅子4脚で、座卓を囲み、どこかの和食店で会議のようになった。
ちなみに、義叔父は、4男のため、お盆にはお墓から戻ってくるご先祖様はいない香港永居申請
その分、ウチに団体さんでどっと帰って来る。
あくまでも、宗教的、特定の宗派の考え方だが。

精霊流しをする地域もあるようで、お盆の、あの世の人々との関わり方は、それぞれ。
メキシコもお盆のような行事がある。
亡き人々を偲び弔う。

朝一、里帰りしている仏さんたちにイレギュラーに、淹れたてホットコーヒーをお供えしたxero support
日本茶のほうが良いのだが、義父はコーヒー党。
「おじいちゃん、コーヒー淹れましたよ、どうぞ」と、声をかけた。  

Posted by sfgfegt at 11:38Comments(0)

2024年08月22日

は好きになってい

夫の実家で見つけた蝉の抜け殻?
枯れた木から新しく生えてきた枝に、くっついている脫毛學生優惠
朽ちても新しく生まれ変わる。
廻る廻る、自然の世界。

と、昨夜、書きかけて寝てしまった。
今朝は、朝ドラ「虎に翼」が終わってから、延々と8:15〜18:10過ぎまで高校野球を観ていた。
仕事をするより長時間。
席を立ったのはトイレと、冷凍冷蔵庫から何か引っ張り出した時だけ。

にもかかわらず、わたしが気合いを入れて応援していた側の高校は、ことごとく負けた毛孔粗大原因
わたしが買った株がことごとく下がるのと同じ現象。
わたしが熱を入れない側が勝利するのは、結果予測するには実にわかりやすい。
無意識ではあるが、落ち込み、がっかりするのを防ぐためなのか、相手側チームの良い点も必ず(どんな小さなことでもいい)一つは好きになっている。
負けても、リスク分散。
そして勝っても負けても涙。
彼らが全力投球、一生懸命の姿に、わたしは涙。
毎試合、涙していたら、4回も泣くことになる。(昨日は試合なし。今日は4試合)
もはや、ベルに、犬の涎、条件反射か。
高校野球に、わたしの涙。
「虎に翼」も、毎回涙だから、涙の大安売り。
ドライアイ対応の目薬要らず。

ちなみに、高校球児が孫の年齢に近いにしても、監督さんが、すでにわたしの娘、息子の年齢。
監督さん、これだけ熱心に練習や試合をして、家庭での子育てに参戦できるのか、奥さんからブーイングはないのか、ちょっと心配した。
監督さんは、高校球児との野球タイムは就労時間ということになるのだろうか。
日々、わたしは娘婿の子育て&家事の奮闘ぶりを目の当たりにしているため、余計なことがアタマをよぎる。

それはそうと。
応援していた学校のひとつの高校では、双子で出場していた產後妊娠紋
双子の名前がとても可愛い。とわ君、そら君。
親御さん、大変だろうなあ。応援し甲斐はあるかも知れないが。
兄弟で明らかな優劣がついたりすると、これまた困るが、同じ道に進んでいるのは、頼もしい。

それにしても、わたし、朝から晩までよくまあテレビの番をしていたものだ。
若い皆んな、エネルギーと感動をありがとう。  

Posted by sfgfegt at 11:32Comments(0)

2024年07月17日

保出来ればそれでよい

姑(故人)と母(生存)、1歳違い。
彼女たちの青春時代は戦争一色。
姑は女学校時代、同じ近畿圏内に移動させられ、そこの軍需工場で学生勤労奉仕。
主要軍需工場のため、ピカピカ、バンバン、空から爆弾が降ってきたらしい。
大人になってからも、雷が鳴ると、子犬が震えて陰に隠れるように、姑は異様に怖がっていた香港永居申請
母からは、戦時中の話を聞いたことはない。
母の兄と、母の姉の夫は、戦死。
話したくないのだろう。
あるいは、起こってしまったこと、済んだことは振り返らない楽観主義?
舅と父(ともに故人)は7歳違い。
舅からは、戦争の話は一言も聞いたことがない。
が、ご近所の皆さんからの、大きな白い布への寄せ書きや、満鉄?の軍票(当時の紙幣?)など、戦争グッズは残存している。
父は、飛ばされた戦地の縁あった人々を、戦後、何度か日本に招いていた。
わたしは家に来たマレーシアの女性と、子供の頃、お話した記憶がある。
台湾女性が日本で台湾料理店を営んでいて、そこに食べに行ったこともある。
甘酸っぱい酢豚に、入っていたパイナップルときゅうりが、わたしにはインパクトが強かった加拿大技術移民
(当時小学生低学年?)

戦地での記録を父がパソコン入力し、データを義姉がプリントアウトしたものがある。
我が家の2階の、ガラクタ山の中に埋もれている。
根性を出して探せば見つかるが、内容は記憶の中だけでもいいかも。
父は戦地に赴く前の写真もある。
家の前庭で両親(祖父母)と共に写っている。
(その場は、今も現存)
ひとり息子を送り出す祖父母は、どんな気持ちだっただろう。

高校の社会科の先生が、戦地から九死に一生を得て生還した話を授業中に聞いたことがある。
「戦争経験者は、目が鋭い、決して目は笑っていない」と、彼は鋭い笑わない目で語っていた。
高度成長期の生まれ育ちのわたしには、ぴんと来なかったが、どうも我々(生徒)は、弛んでいるそうだ。
檄を飛ばされていたわけか。
「あいつらの目は腐っている」と当時の特定の集団を指して糾弾していた。
今なら絶対に、NG発言だ。不適切どころではない。
すでにわたしの時代も、古き時代。

ではあるものの、わたしの学校では、廊下にバケツを持って立たされる、とか、体罰とかは、全くなかった。
ちょっと時代が5年以上ズレるのか。
というか、そんなヤンチャな子供はいなかった。
一般的な開かれた学校ではなかったので、あまり参考にはならないが。
当時生徒だったわたしが面白いと思ったのは、教師がエリート意識を持っていること。
これ、おかしい、かなりパラドックスである。
教師も人の子、生き甲斐をもって職務にあたるのは良いが、生徒にプライドを明言しなくてもよいものを。
もう老成、老熟していたと思われる(自分で言うか?)当時の生徒のわたしは、先生の意識は勝手に各人、持っていただいたらそれで結構なので(わたしには関係ない)、わたし自身の進む道さえ確保出来ればそれでよい、と思っていたフシがある。
自分が小学4年〜5年ぐらいの時にわたしは、教師を見限った。
教師なんかは生徒(わたし)を理解していない、結果だけで判断する、ということを強く思った。
教師不信というわけか。
その割には、わたしは不良にもならず、問題も起こさず、消極的ではあるものの、目立たず大人しく、過ぎて行ったものだ。
不良になるには、逆噴射エネルギーがかなり要るので、わたしは明らかにエネルギー不足だった。
嵐が吹き荒れる家庭生活に日々、疲れていたので、学校には息抜きに行っていたようなものだった。
どこにもエネルギーは存在しない。
鬱憤が溜まる余裕もなく、家庭のストレスを平和な学校で癒していた。
変な構図だ。
自分は劣等生で追い詰められる学校にストレスを感じないなんて、おかしいuche認可性
おそらく劣等生であることは、たいしたストレスではなかったのだろう。
家庭に比べると。  

Posted by sfgfegt at 11:56Comments(0)

2024年06月11日

女性たちだろうと想像

ちょっとだけ都会の、大阪市内にある大型総合ビル、テナント内の、とあるお好み焼き屋さん。
4人の女性たちが、ぎゅーっと1つのテーブルに集まって昼食。
わたしは、その前のテーブル席。
横を向くと、2人の背中が見えるが、4人とも姿形はわからない加拿大移民
彼女たちの、よく通る声が否応なく聞こえる。
顔は見えないので、話の内容から、てっきり70代真ん中から後半ぐらいの、仕事はしていない女性たちだろうと想像していた。

4人のうち、主に1人が喋りまくる。
もう1人が次に喋る。
あとの人の声は聞こえなかった。

なぜ、わたしが70代だと感じたかというと、、、。
自分の家庭のこと、家族のこと、家庭背景、そういう超プライベートな話だったからだ。
あんな話はおそらく、ある程度の年齢になったらする話題だろうと、わたしは勝手に偏見で思っていた。
連子だった夫は、継父にうとんじられ、、、子供によって、おかずの皿が多い少ない差別を受け、、、いじけて育った夫は、、、のような昭和の匂い。
すごく遠い時代のように感じた。

が、彼女たちが席を立って帰る姿を見ると相機推薦香港、、、
あらら、、、わたしと同じぐらいの年齢?
ひょっとすると、わたしより少し若いかも?
しかも、きちんとビジネススーツやジャケットを着ておられる。
生命保険の外交員さんだろうか?と、想像した。

しかしまあ職場の同僚に、超プライベートな家庭の話を延々とするって、なんだか不思議な気がした。
暇な、お年寄りの集団かと思いきや、ビジネスウーマンの集まりだったことは、大変、意外だった。
ビジネスウーマンでも、キャリア系ではないと、なんとなく思った。
わたしの持つ、職種に対するステレオタイプの勝手な思い込みだろうけれど。

わたしは、家族のことは人には話さない。
話す相手は姉だけ。
あとは、亡くなった姑や、娘たち。 
というか、自分たち家族のことを家族内で話しているだけ優秀人才入境計劃
なので、外の人には話さない。
人それぞれ、いろいろだろう。
わたしには彼女たちは不思議な人たちとして映ったが、向こうの皆さんから見ると、わたしが不思議な人に映るのだろう。
しかしながら、彼女たちのお喋りは現実的で興味深い会話だったので、ブログネタとして、おいしい。  

Posted by sfgfegt at 15:45Comments(0)

2024年04月22日

羽目を外したりもして

一種のギャンブルなので。
ハイリスク、ハイリターン。
お客さん、一人〜二人だけ、という時も度々あり、スベり抗体、耐性が出来た前列腺 mri
兎にも角にも、皆さま、ありがとうございます。

で、御礼も早々切り上げ、いつもの自己中、独断ネタに戻る。

高学歴ニート論を唱えるブロガーさんがいて、興味深く拝読している。
社会の(漬物石)重り、シンパシー派として、高齢者を引き合いに出されている。
これに専業主婦を加えたりすると、ひと昔前なら、てんやわんやの(昭和死語?)大騒ぎになっていたことだろう。
(今ならたぶん専業主婦の定義が変化しているはず)

高学歴ネタに食い付く人は少なくないはず。
「高学歴女子は家事が下手」とかも美味しいキャッチだ。

最高峰高学歴で仕事がデキない人を数人知っている骨質疏鬆補充
ただし、それでも家族を養っているから素晴らしい。
低学歴でやり手社長も知っている。
ただし、やり過ぎてちょっと羽目を外したりもしている。
頃合い、バランスが難しい。
普通の学歴で普通の人も知っている。
あと付け加えるなら、、、
高学歴で仕事がデキる人、
低学歴で仕事がデキない人、
高学歴&低学歴で仕事をしない人、

専業主婦は?
これは今回は横に置いておこう。

仕事や分野にもよるし、一概に総括しにくい面がある。
家庭のサポートが有る無しによっても働き方が変わるような気もするし。

「日本の成功した300人」なんていうのもある。
基準は?
年収?
ポスト、役職?
誰に認められるのか。
上司?外部?

内部で認められないと社外に出るだろう。
自由業や自営業は?
目立った業績を上げるのなら、起業家が主?

ユニークな発想や存在だったり、今後の活躍が期待できるものだったり、現状はまだ芽が出ていなくても。

そんな上澄みをターゲットにするのではなく、もっと幅の広い選択基準ではどうか。

社会事情が少々変わっても雇用が大丈夫な公務員は?
学閥とかあるのだろうか?
(公務員は遠い親戚にしかいないので、公務員のことはあまり知らない)
だが、業績不振でリストラなどはないのでは?

林・元予備校先生の「やりたいことをする以前に、出来ることをする」に、わたしは一票產後紮肚
やりたいことを選べるのは別に高学歴の人だとは限らない。
AIが頭脳の代わりに働いてくれるから、優秀な頭脳は即戦力としてはそこまで必要ない?
(職種や職場規模にもよるだろうけれど)
受験ノウハウ・テクニックをマスターした高学歴よりも、ある分野に飛び抜け、ずば抜けて優れている人が求められている?
あるいは、独創的な人?
高学歴という括りでは捉えきれないだろう。  

Posted by sfgfegt at 11:11Comments(0)

2024年03月18日

ても破綻を来たす理由

結婚、離婚、再婚を繰り返す人もいる。
わたしには全くそんなことは考えられなかった。
せっかく努力して、苦労して、選び選ばれ、結婚したのに、リセットする理由はない。 
気に入らない小さな理由は、チマチマあったとしても、取るに足らな過ぎる。
DV、不貞、酷いハラスメント、ギャンブル依存症、アルコール依存症、病的な何かの依存症、虚言症、、、などなど、誰が見ても破綻を来たす理由なら、とっとと離婚するだろう。
わたしの力で更生させてみせる、などというタフで殊勝なこころは、残念ながら1μ(ミクロン)も持ち合わせていないfull bikini 脫毛 位置
わたしは、ダメンズには絶対なびかないタイプ。
ダメな男性は嫌いで、近寄りたくないし、なぜか、ダメンズも近寄って来ない。

(広義の意味では)ダメンズではなく、人には言えない(ブログでしか愚痴れない)小さな不満しかなくて、運が良かった。
そう思うと、不幸ではないということは、幸せなのだ。
何をこれ以上、望む?
望むとしたら、この上なく厚かましい、欲どしい。

でも、ふと、思い出す。 
ふと思い出しては、やはり今が良かった、それ以外は不可能、と再認識する激光脫毛副作用
過去には戻れないのに、タラレバ仮説を立てても不毛なだけ。
ただ、どうなっていたかな?と、想像するのは楽しい。
失恋小説を読む気分。
人生をいくつも味わっているようで。

インターネットで調べてみると、その人のルーツはとてもよくわかる。
仮にその人と結婚していたとしても、今とそう変わらないような気がするMedilase 脫毛
(今のほうがちょっと格は落ちるかも知れないが)
でも、そうなっていたら、少なくとも、今、この世に存在する子供や孫たちはいないわけで、現在の子供や孫たちの上を行く幸せは想像出来ない。  

Posted by sfgfegt at 11:25Comments(0)

2024年01月15日

ているバッグから取り出

電車内で咳が止まらない。
苦しい。辛い。早く降りたい。
同じ顔ぶれの人がずっと一緒に居ない、閉ざされていない空間に移りたい。
ゴホゴホゴホゴホ、鼻水も大量、涙も洪水。
水と飴を緊急対策に持ち歩いているが、なかなか状況によっては、チャックできっちり閉じているバッグから取り出せない企業月曆
ゴホゴホゴホゴホ、鎮まれ、咳。
咳を堪えると、胸が上下して嗚咽しているようなかんじになる。
涙もぼろぼろ止めどもなく、、、ドラマを抱えた、ちょっと近寄ってはいけない人のようなテイになっている。
この咳、もう1カ月近くなるが、かなりしぶとい。

さて。
しつこく、家の中ですることがないことについて。
アマチュア無線とか、プラモデルとか、細かい作業を要するものとか、昔の映画を観るとか、ありそうなものだ。
(アマチュア無線は、機械が必要にしても)
なければゼロから見つけるのも良いmyob 教學
父はそもそも生涯現役だったため時間がなかった。
舅は、庭や畑に入ると、昼ごはんの時にしか戻って来なかった。
雨の日は、何をしていた?
記憶にない。

女性は、刺繍や編み物、縫い物、手作業的な趣味の人は、一心不乱に手を動かしている。
また、器具が要らない、作ったものが溜まらない、モノに形を変えない、無形のものもある。
音楽とか、コンピュータ絵画とか。
(キャンバスや紙に描く絵は、作品が溜まってくるので、ちょっと困る)
将棋、麻雀、ゲームなどならモノが溜まらない。
モノは消費せず、時間だけの消費となる。

ちなみに、依存症の中には、ゲーム依存症というものもある。
ギャンブルとセットになると、切り離せなくて厄介だが。
さして課金しなければ、他人に迷惑をかけず健康を害さない限り、悪くないとは思うが。
意欲を掻き立て、お金をかけたくなる、巧妙に仕組まれているものもある。

人はなんらかの趣味があり、時として熱中し過ぎて、軌道を逸することがある。
それほど熱くなれるのは、結構ではあるが。
気づくと周りに誰もいなくなる場合と、周りは趣味仲間、マニアだらけ、ということもある。
趣味がない人は、いったいどうしているのだろう脫毛學生
毎日、ルーティンをこなしているだけ?
それはそれで、虚しい、味気ないと感じる人もいるが、ささやかな平穏な時間を地味に楽しんでいると感じることもあるだろう。
深い考えなどなく、全く何も感じていないと思われる人もいる。
それはそれで平和。  

Posted by sfgfegt at 10:10Comments(0)