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sfgfegt

2023年01月19日

地に足が着いている人が多いよ

と、自分から買うものはほとんどなく、日常には問題がない。
人間は、お金を使いたい欲求はあると思う。
ストレス解消だったり、スカッとするようだ中国国债
が、わたしにはない。
使いたい欲求より、使いたくない欲求がはるかに勝ってしまい、省エネ実践者、倹約家と化す。
最小限のコストで生きて行くには、小回りが効く。
小さく暮らすと、何かと融通が効く。

FIRE実践者が、目を見張るばかりのゴージャスな生活をしているかというと、地に足が着いている人が多いように。
小さな生活費が見込めると必要経費、必要運用資産が算出される。
小さく暮らせない人にはリスキー過ぎる。

仕事をしないリスクは、経済面だけではない。
膨大な余った時間をどう使うかだ。
年配者が現役を退くのとは少し違う濕疹奶粉推介
若いエネルギー、時間をどう使うかは、キーになる。
わたしぐらいの省エネ者(ものぐさ)になると、物質だけでなく、運動エネルギーまでカットしたくなる。
が、動きがとろくなるのは避けたい。
かといって、無機質なジムで黙々とマシーン相手に頑張れない。
適度な緊張感は必要である。

運動エネルギーが低下すると共に情熱も低下している?
自分を動かす情熱は持ち続けたいものだ。

お金が(さほど)かからなくて、頭脳もハートも体もあたたまる、そんな活動は?
趣味を持つことかなと。
シニア向けTV番組で紹介されていたのは、身近なところでは散歩。
シニア男性なら料理教室参加なんかも良いかも知れないBB轉奶粉
(わたしは料理教室はパス。麻雀サークルならオッケー)
まずは家を一歩出るところからスタート。
アクションは、次のアクションに繋がる。
仲間も出来る。
言うことなし。
励まし合いながら、慰め合いながら、老化と闘う。
お若いFIREの皆さんに関しては、各方面で余熱を活用していただきたい。

Posted by sfgfegt at 21:01│Comments(0)
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